パッキンの種類と選び方

1つの蛇口であっても複数の場所にパッキンが取り付けられていることが一般的になり、水漏れが起きてしまった際には水漏れの原因とされる場所のパッキンを交換する方法で修理を済ませることができます。

蛇口のパッキンにはいくつかの種類があり、それぞれ特徴を持った構造に仕上がっています。ハンドル内の最下層に位置している種類では、一般的にコマパッキンと呼ばれているものがあります。このタイプは見た目がコマ状に仕上がっていることになり、直ぐに判断できる形状です。

その上に設置されている種類では、水洗ハンドル内パッキンになり、円形状で膨らみを持ったタイプが使われています。蛇口の中央のパイプの付け根部分にも設置されているものがあり、自在パイプ用のパッキンが該当しており、一般的なリング状に仕上がっています。

このタイプの中にはU字タイプのパーツが設置されていることも多く、U字の場合では切れ目が出来ていることが特徴的です。混合栓などの場合ではクランクと蛇口本体との間部分にも設置されているものがあり、同じくリング状に仕上がったものが使われています。

それぞれの選び方に関してはサイズが合っていることは最も基本的な部分ですが、質の良いものを選ぶことも耐久性を考慮すると大切になり、信頼できるメーカーから販売されているものを購入する方法で失敗しない交換を済ませることができます。

判断できない方の場合では、実際にパッキンを取り外して、販売店などに持ち込みを行う方法で対応できます。